mosukufootballのブログ

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二軸リフティング&トラップ、正しいインサイドキックの参考動画一覧

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 まずはブスケツ、チャビ、イニエスタのリフティング動画です。注目していただきたいのがボールが来る前に必ず足踏みをしているところです。足踏みをして足が落ちてきたところでトンッ!といった感じでボールを蹴っています。

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こちらはイニエスタが歩きながらリフティングする動画です。少し難易度は高めですが足踏みの意識が大事です。二軸動作とは簡単に言ってしまうと足踏み、両足を交互に使うことです。難しく考える必要はありません。

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アルトゥールとメッシのパス交換の動画です。

 2:58秒のメッシのトラップに注目して欲しいです。足踏みの意識でボールをトラップしてきます。そしてトラップした後は綺麗なバックスピンがかかっています。それから3:14秒のダイレクトパスも見てほしいです。メッシとアルトゥールいずれも足踏みをしっかりしながら「ボールを受け、ボールを蹴り、また足踏み」をすることの繰り返しをしています。たまにプレジャンプも混ぜていますが、これも二軸動作を植え付ける上ではとても良いです。初めのうちはプレジャンプでのダイレクトパスの方がやりやすいかもしれません。

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 こちらはYJRさんの二軸解説動画です。とてもわかりやすく二軸について述べています。足踏みの意識をYJRさんは「トン!」のリズムで強調して述べています。

 二軸とはつまり足踏みです。パスを受ける前、予備動作、インサイドキック、シュートでも足踏みの意識を持ってやることが大事です。ボールを当てる意識も大事ですが、気がついたらボールが当たってた…!みたいな感覚がベストです。

【サッカー】3対3をゾーンディフェンスで守るときの原則

 

ゾーンディフェンスにおける3対3での守り方

まずは「ボールに最も近い選手がプレスをかける」こと

 どんな状況でもボールに対して1人がプレスをかけることはゾーンディフェンスをする上での肝になります。基本的にボールに最も近い選手がボールに対してアタック、プレスをかけます。ただ、この状況の場合はボールが真ん中にあるので守備者Aはドリブルで抜かれないようなプレスをしなければなりません。他の選手たちはプレスをかけた選手に連動(スライド)します。

プレスをかけることを怠ってしまうと自由にロングボールを蹴られてしまったり、自由にドリブルで運ばれる、自由にパスをされるなんてことが増えてしまうので全体で囲い込んでボールを奪うことができなくなってしまいます。

プレスのかけ方において中を切り、外でボールを奪う、あるいは外を切り、中で嵌めるという2種類がありますが、これは後ろの味方の位置によって変わってきます。f:id:mosukufootball:20250317181720j:image

マンツーマンDFの場合の守備配置は中を締めることができないため、中央突破を容易にされる可能性がある。

「ボールの位置を基準に全体でスライド!!」

 サイドにボールが出たら1番近いBの選手がボールホルダーに対して素早くプレスをかけます。そのときはドリブル突破をさせないため基本的に縦切りの対応です。AとCの選手は素早くスライドをします。スライドをすることにより、Bがドリブル突破されたときにすぐにカバーに入ることができて、中に侵入したときにすぐに挟み込んでボールを奪うことができます。f:id:mosukufootball:20250317181932j:image

逆サイドにボールが移動したときも然り。

一見、このスライドは逆サイドがぽっかり空いてしまうのでリスキーなように見えます。ただ、マンツーマンで構えた場合の方がよっぽどリスキーです。なぜなら縦突破やカットインシュートを容易にできてしまうからです。


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マンツーマンDFでサイドを守る場合、Bが縦突破されたときにカバーに行けず、カットインをしてきた場合にもカバーが遅れてしまう。
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「ボールホルダーが横や後ろを向いたら、味方DF(A.C)は飛び出して相手を囲い込む」

 ボールホルダーが横を向いたり、後ろを向いたらボールを奪う絶好の機会です。背後をカバーしていたAとCも飛び出してボールホルダーを囲い込みます。

 

3対3におけるゾーンディフェンスの基本的な3つの原則

・「ボールに最も近い選手がプレスをかける」

・「サイドにボールが出たら1人が素早くプレスをかけて、ボールの位置を基準に全体でスライド」

・「ボールホルダーが後ろを向いたり、横を向いたらカバーしていた選手も飛び出して囲い込む」

 

3対3とは言いましたがこの3つの原則は8対8、11対11でのゾーンディフェンスの原則と全く同じです。

 

上から見るアルゼンチン代表の守備戦術ゾーンディフェンス(2022カタールW杯準決勝クロアチア戦)

前半8:00

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ボールに最も近い左サイドハーフの選手(白)が中を切り左サイドに誘導するようなプレスをかける。中央にボールがあるときはプレスがかかりにくい。だからサイドにボールを追いやり、サイドに出たところをプレスのスタート地点にします。

(アルゼンチンはこの試合は全体的に中を絞めて、サイドでボールを奪う形が何度も見られた)
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サイドバックは中を絞めつつ半身を覗かせて、いつでも対応できる準備をする。

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サイドにボールが渡った瞬間プレスをかける。

サイドバックは予測していたため、プレスをかけるのが速い。
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サイドバックは縦切りの対応で縦突破、スルーパスを阻止する。

左CBはリスク管理に備えて斜め後方をカバーする。いわゆるチャレンジ&カバーである。

これらの対応はゾーンディフェンスにおいてセオリーである。
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縦を切ったもののスルーパスを通される。
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ただ、左CBがカバーに入っているため全く問題ないのである。
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前半10:48
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クロアチアセンターバックがボールを保持している。
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降りてきた中盤の選手にパスを出す。

ボールを受けた選手は司令塔モドリッチである。
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アルゼンチンの中盤がすかさずプレスをかける。
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モドリッチは横向きなため激しくプレスをかける。もし前を向いている状況ではプレスはかけられない。ただボールホルダーが後ろを向いたり、横を向いた瞬間はゾーンディフェンスにおいてプレスをかける絶好のタイミングである。

こういった敵の体勢を見ながら動きを決めることを「ボール周辺の雲行き」ともいう。
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モドリッチは絶妙に間を通すようなパスで前方にいる中盤の選手(コヴァチッチ)にパスを出す。
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ただ、ここでもアルゼンチンの中盤はプレスを怠らない。クロアチアMFコヴァチッチが横を向いているのだから素早くプレスをかける。
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コヴァチッチはFWへはパスを出さず、一つ飛ばしのパスで繋がってはいるがパスミスのような感じにも見受けられる。

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サイドより少し内側でボールを受けたクロアチアの選手は背中を向けているため、今度はアルゼンチンの右サイドハーフが果敢にプレスをかける。
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クロアチアのボールホルダーは前を向けず、すかさずバックパスを選択している。
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前半11:17

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クロアチアのサイドの選手にボールが渡る。

上空から見るとわかりやすいがアルゼンチンの守備陣形は中を絞めて非常にコンパクトである。
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アルゼンチン右サイドバックが素早くプレスをかける。
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アルゼンチンCBはサイドバックの後方をカバーする。
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サイドバックは良いプレスをかけ、縦を切ったもののパスを通される。
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だがセンターバックが後方をカバーしているためあまり問題ない

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パスを出された後のアルゼンチンサイドバックはボールは追わずにパスを出したクロアチアサイドハーフをブロックしている。これはワンツー対策のためである。

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画面をアップさせるとわかりやすい。

サイドバックはボールに目もくれずにクロアチアの選手をブロックしている。現代サッカーではこのプレーはファールにならない。

ワンツーはとても厄介なため、パスを出した後走り込もうとする選手にはすかさず体をぶつけて走らせないようにする必要がある。ボールを取るのは他の選手に任せて良い。

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CBは冷静にボールをクリアした。

この記事で登場する「ボール周辺の雲行き」という言葉について少し解説します。

 日本においてゾーンディフェンスの先駆者としても知られる松田浩監督(アビスパ福岡ヴィッセル神戸G大阪栃木SCなどを過去に指揮)は「ボール周辺の雲行き(クライメント・アラウンド・ザ・ボール)」という言葉を度々使います。松田浩監督自身が欧州で監督の研修に行ったときに現地のノルウェー人指導者が使っていた言葉だそうです。

ボール周辺の雲行きをわかりやすくいえば、

「ボール周辺の状況がどうなっているのか?」

「ボールホルダーは次にどんなプレーをしようとしているのか?」

「どんなプレーが可能なのか?」

「あるいはボールホルダーはいったい誰で、そこからどんなボールが供給される可能性があるか?」という感じで予測しながら動くことです。

例えを挙げると、相手ボールホルダーが前を向いている状況では背後へのパスを警戒し後ろに下がる。あるいは半身を覗かせていつでも対応できる準備をします。半身を覗かせる対応はアルゼンチン代表のCBも行っていましたね。

逆にアルゼンチン代表のように相手ボールホルダーが後ろ(背中)を向いたり、横を向いた瞬間にはボールが前に出てこないと判断し、一気に全員でプレス(圧力)をかける。

これがボール周辺の雲行きを用いた守備動作です。

「ボール周辺の雲行き」に注意を払えば、守備者は自分がどこにポジションを取ればいいのか、次に何を予測して動くべきかがわかるのである。

ヴァンフォーレ甲府、富山戦の失点シーンを振り返り

失点シーン直前の富山の選手がサイドでボールを受けたシーンから振り返ります。富山(青色)、甲府(白色)

富山の選手がボールを受けた後、田中雄大はプレスをかけますが中切り対応です。本来なら縦切りをして、プレスバックをしてきた鳥海らと挟み込んで奪わないと行けないシーンです。このプレーが失点の伏線に繋がります。

(本来は縦を切らなければならない)

富山のボールマンが田中雄大を振り切り、中に侵入しようとしてきます。田中は中切りの対応をしているにもかかわらず抜かれています。

鳥海のプレスバックにより、富山のボールマンは一度背中を向けます。このときに田中は足を止めたままです。甲府DF3人土屋、小出、井上らも足を止めたままです。本来は富山のボールマンが後ろを向いたのだからボールは出てこないということ。つまりラインを上げなければならないシーンです。

一度富山の選手が後ろを向いた後、再び前を向き、オーバーラップしてきたサイドの選手にパスを出します。

再び田中がサイドで守備対応をするのですが、ここでも中切りの対応です。田中の判断ミスでもありますが、鳥海やDFの選手たちも「縦を切ってくれ!!」と声をかけていればこんなことにはなっていないと思います。

(縦切りをすることで敵の縦へのドリブル突破、ポケット侵入を防げます。それから縦を切り、中に侵入してきたところで中盤と挟み込み奪う)

結果的にスルーパスを出され、危険なエリア(ポケット)に侵入されます。鳥海は外に締め出すような良い守備対応をするのですが、1人だけでは流石に止められません。

本来は土屋が鳥海のサポートをしなければならない場面です。ただ平塚や林田のプレスバックがあまりに遅すぎる。本来は中盤の選手はゴール前を固めなければならないシーンです。パスを出されたときに平塚は足を止めてしまっていました。それからマテウスはこの状況で歩いている。

土屋は富山の選手たちがマイナスにいることが気になり、鳥海のサポートに行けませんでした。土屋が出て行ってしまうとマイナスにいる富山の選手がフリーになってしまうという2択を迫られました。中盤の選手のプレスバックが速ければ、土屋も安心して鳥海のサポートに行き、相手の侵入も防げたでしょう。

田中の守備対応は大宮戦の失点シーン時の宮崎の守備対応に似ています。甲府は今季ここから失点やピンチを招くことが非常に多い。逆に左ウイングバックの荒木は縦切り守備対応をいまのところ上手くこなしているので荒木側での失点はここまで0、ピンチが少ないです。

2失点目直前の井上がスライディングをして退場したシーンについて少し触れたいです。あれはスライディングをする必要があったのでしょうか。間に合わずとも中を切り外に締め出して、井上側はファーコースを守り、ゴールキーパーのニアサイドにシュートコースを限定すれば良かっただけだと思います。井上はまだ若く、試合経験を積んでないからこそだと思いますが、これから改善してくれることに期待したいですね。

レロイ・サネのアウトインのダブルタッ-体の沈み込みpart2

軸足でボールを守るシーンから始まります。アウト→インのダブルタッチについては後述)

軸足でボールを守る(軸足ブロック)

相手DFも軸足で弾き返そうとするがサネ(赤10)の方がパワーポジションなため、弾き返される。

軸足側からはボールが見えないため、相手DFは回りこんでボールを見ようとする形になる。

クライフターン

対応したDFは目が回るような形になる。

カバーリングをする選手が見えてくる。

サネ(赤10)はスペースに逃げずに相手に向かってドリブル

少しスピードを落として整える

右足を大きく横に踏み込む

(この踏み込みが重要で後のアウト→インのダブルタッチがやりやすくなる)

左足アウトでボールを剃るようなタッチ

サネはアウトサイドタッチで左側から抜こうと試みる。

体を沈み込ませる。ボールタッチをするときに体を沈み込ませることで、次のプレーがより速く爆発的な動作を生むことができる。

画像は別の試合のものだが、サネはこの場面でも体の沈み込みを使っている。抜こうとする瞬間に体の沈み込ませて体重を内脚(サネの左足)に移動しながら浮き上がる。

体を沈み込ませることで進行方向に体が自然に倒れるような形になり、次のプレーに繋がりやすい。

体の沈み込みドリブルはfootballhack さんの理論を参照。とても分かりやすいのでぜひ拝読してみてほしいです。

斜め前、あるいは横方向にボールを動かすように見えたが、実際は斜め後ろ(マイナス)方向にボールを動かしている。

相手DFは予想していたコースよりマイナスだったため、足が届かない。

懐深くアウトサイドタッチで交わす。

インサイドタッチでボールをコントロール

(この一連の動きをアウトインのダブルタッチ)

特別なフェイントは一切使っていない。

・相手に向かってドリブルすること

・ボールタッチする瞬間に体を沈み込ませること。

・アウトインのダブルタッチ

この三つでレロイ・サネは相手DFを攻略している。

体の沈み込みは素早く、爆発的に動けるようになりドリブル突破がしやすくなる。

ダブルタッチといえばイン→インのダブルタッチのことだと連想する人も多いのではないだろうか。しかし、アウト→インのダブルタッチもとても効果的だと言うこと。このシーンは順足ウイングの縦突破のイメージとしても置き換えることができる。

アウトインのダブルタッチのコツはあらかじめ逆足をおもっきり踏み込んでおくこと。そうするとそのあとに自然と体重がアウトタッチ側に寄ってきてスムーズにアウトインができます。

レロイ・サネのアウトインのダブルタッチ-体の沈み込み-Part1

相手DF(黄22)に向かってドリブル

ボールは股下に置いておく

サネ(赤10)は右足を大きく踏み込む

(アウトインのダブルタッチをするにあたり、この踏み込みはとても重要)

サネ(赤10)はアウトサイドタッチでボールを横にずらしながら、体を沈み込ませる。ボールタッチをするときに体を沈み込ませることで、より速く爆発的に動けるようになる。

上体を起こす

インのタッチ(アウト→インのダブルタッチ)

別視点

踏み込んだ後ボールタッチの瞬間に体を沈み込ませる。体を沈み込ませることにより次の動作をより速いものにする。

体を沈み込ませて圧縮させるイメージ

このときボールタッチは「押し出す」というイメージよりも膝を持ち上げて、ボールを「上から剃る」というイメージで触った方が体の沈み込みもスムーズにできます。

体を沈み込ませることで進行方向に体が自然に倒れるような形になり、次のプレーに繋がりやすい。

ただこのプレーをしようとするときに体からボールが離れていると上体がボールに追いつかずに上手く沈み込ませられなくなる。サネのようにボールは股下に置いておく必要がある。

アウトタッチ

体を沈み込ませることで進行方向に体が自然に倒れるような形になり、次のプレーに繋がりやすい。もし直立姿勢のままだと軸足に体重が残り、ロボットのような動きになってしまう。

アウトサイドタッチでマイナス方向へ

上体を起こす。

体の沈み込みを使っているため、次の動作が速い

ここでインサイドタッチが入る。

マイナス方向へのアウトサイドタッチとインサイドタッチ(アウト→インのダブルタッチ)でDFを攻略することができる。

アウト→インのダブルタッチのコツは逆足の踏み込み(踏み込み→アウト→インの流れ)と身体の沈み込み、それからアウトサイドタッチはマイナス方向へやること。この3つです。

ボールを奪われないドリブル-懐三角形-股下にボールを置くこと-ドリブルが上手くなる

 

ボールを受ける

足裏でボールを触る

足裏でボールを止める

相手に向かってドリブル(主導正対)

スペースに逃げずに相手に向かってドリブルをすることにより主導権を自分(ボールマン)のものにする。

両足を踏み込み三角形を作る

前傾姿勢で三角形を作り、ボールを股下に置くことにより相手DFはボールを奪いにくくなる。

晒すドリブルはタッチが大きくDFはボールに足を出すことができるが、三角形を作り股下にボールを置くドリブルではDFは足を出すことは厳しい。無闇に出してしまえばダブルタッチなどのフェイントで交わされてしまう。

両足で強く踏み込み三角形を作り、股下にボールを置いておく。

少し前進

ボールをもう一度止める

ボールはどんな時でも股下に置いておく。

アウトでボールを触るフリをして…

右足を踏み込む(クスドリ)

別視点に移る。

親指の付け根でボールを触る。

左足を踏み込む

 

体を沈み込ませる。ボールタッチ、抜くときに体を沈み込ませることで、より爆発的なスピードを出せるようにする。抜こうとするときは体を沈み込ませることが何より大事。

斜め前にボールを動かすのではなく、少しマイナス方向にタッチすることによりシュートする機会を伺う。

同サイドの変化(蹴球計画)

主導正対で相手を押し込んだ後、点線方向に行くと見せかけ、実践方向(マイナス側)にタッチ

シュートは撃たなかったが相手DFは同サイドの変化の影響で重心は右足にかかり、歪な動きになっている。予想していた方向よりボールがマイナスだったためDFは意表をつかれる形になる。

軸足でボールを守る

突破するのが難しいと判断し冷静にバックパス

僅か6秒の時間だが、ドリブルの基礎技術が詰まっている。

・正対(スペースに逃げずに相手に向かってドリブルをする)

c60.blog.shinobi.jp

正対理論は蹴球計画さんを参照。正対理論がとても分かりやすいです。

・両足を踏み込み三角形を作り、ボールは奪われないように常に股下に置いておく。

・親指でボールを触る

・クスドリ(クッと下がってスッと出る)フェイント)、マシューズフェイント

・フェイントで抜こうとするときに、体を沈み込ませる。沈み込ませることで爆発的な動きが出せるようになる。

silkyskills4beautifulfootball.blogspot.com

クスドリ、体の浮き沈み理論はfootballhackさんを参照。とても分かりやすいのでぜひ拝読してほしいです。

・マイナス方向にタッチ(同サイドの変化)をすることにより特別なフェイントを使わずに、シュート、ドリブル突破することができる。

・追い込まれたら軸足でボールを守ってあげる。

・無理な突破はしない。冷静に判断する。