サッカー選手の背筋と鍛え方

クリスティアーノ・ロナウド(前所属ユベントス現在アルナスル)

アリエン・ロッベン(バイエルン)

フェデリコ・ベルナルデスキ(前所属ユベントス現在トロント)

ルーベン・ディアス(前所属ベンフィカ現在マンチェスター・c)

 背筋はおもに3つの筋肉のことを指している(僧帽筋.広背筋.脊柱起立筋)

特にサッカーでは広背筋と脊柱起立筋が重要。僧帽筋は+α

 広背筋はスピード、ジャンプ力、ブレない体、シュートやパスのときの体の安定(ロッベンやベルナルデスキのコントロールシュート時の安定性)

 脊柱起立筋はインナーマッスルの筋肉、倒れない、相手にぶつかられても最後まで倒れない粘り強い体に。

 自重でできるトレーニン

・バックキック(脊柱起立筋.広背筋.大臀筋)

・肘つきバックブリッジ(脊柱起立筋.広背筋)

・懸垂or斜め懸垂(広背筋.僧帽筋.上腕二頭筋.三角筋)

 懸垂は効率よく色々な部位を鍛えられるのでオススメ。公園の鉄棒などでやりたい。

 

 ダンベルありのトレーニン

・レネゲードロウ(広背筋.上腕二頭筋.腹直筋)

・ベントオーバーロー(広背筋.僧帽筋.上腕二頭筋)

 

 

反復継続丁寧大事